2006年05月14日

海洋堂 リボルテック002 ダグラム

海洋堂 リボルテックシリーズ002
ダグラム

希望小売価格:\1,995(税込)
・ノンスケール120mm
・全身22箇所可動
・リボルバージョイント部
 (首、両肩、胸部、両膝、両足首、リニアカノン)

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バンダイのM.I.Aもよく動く可動フィギュアの部類ですが、このリボルテックはそれ以上のポージングが楽しめます。
以降のシリーズ展開が楽しみです。

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なんと! コクピットハッチが開閉します。
中にはシートのモールドが再現されています。

〜「太陽の牙 ダグラム」とは〜

【世界観】
地球は、メドール・マルドー・テシオ・マラン・コホード・ミンガス・ローディアの7つの自治州からなる連邦国家となっている。
デロイア星は地球連邦の植民地であり、地球からの移民が始まって130年が経過している。
デロイアへ移民した地球人の子孫はデロイア人と呼ばれ、地球人より劣った存在とされ、差別の対象となっており、デロイアではそれに不満を持った人々が独立運動を繰り広げている。
一方、農産物や鉱産物の多くをデロイア星に依存する地球連邦内ではデロイア独立に否定的な意見が多い。

【ストーリー】
地球連邦の植民地とされ、地球連邦評議会へ代議員を送ることさえ許されないデロイア星では地球に対する不満が高まり、独立運動が勢いを増していた。
地球とデロイアの対立が日々深まる中、デロイア独立問題を討議するため、地球連邦評議会がデロイアの首都・カーディナル市で開催された。
しかし、議場は地球連邦第8軍大佐、フォン・シュタインによって率いられた部隊によって制圧され、地球連邦評議会議長ドナン・カシムをはじめ、代議員たちは人質とされてしまった。
フォン・シュタインはデロイアの独立を宣言し、地球連邦はただちに人質を救出するための部隊をデロイアに派遣した。
ドナンの息子・クリンはその部隊に志願し、父の救出に尽力した。

しかし、議場に突入したクリンが見たものはフォン・シュタインと談笑する父ドナンの姿であった。
地球連邦軍によって救出されたドナンは「独立支持派に利用されただけ」という理由でフォン・シュタインを免罪し、クーデターの責任をデロイア独立を支持する代議員たちに押し付けて、彼らを投獄した。
ドナンはデロイアを地球連邦の8番目の自治州に昇格させ、フォン・シュタインをその代表に任命する一方、デロイア独立をあくまでも主張する運動家たちを徹底して弾圧した。
すべては、デロイア独立運動を押しつぶし、デロイアをあくまでも地球連邦の枠内にとどめようとするドナンの陰謀に過ぎなかったのである。
クーデター事件の真相をジャーナリストのラルターフから聞かされたクリンは苦悩する。
そのころ、ひょんなことから、クリンはデロイア独立運動の指導者であるサマリン博士と出会う。
サマリンは、クリンを地球の有力政治家の息子と知りながらあたたかく迎え、独立派ゲリラが開発した最新鋭のコンバット・アーマーであるダグラムのパイロットとして、クリンを仲間に紹介する。
それは地球人とデロイア人の友好を心の奥底から願うサマリンの心の現われであった。
クリンはサマリンの人柄に魅了されるが、ドナンに反抗的な態度を見せていたクリンの行動は地球連邦軍の監視の対象となっており、クリンがサマリンと出会ったことで、サマリンの居場所が地球連邦軍に割れてしまい、サマリンとダグラムは地球連邦軍に奪われてしまう。
地球時代の親友で独立派ゲリラのロッキー・アンドルとロッキーの仲間のキャナリー・ドネットから密告者として疑われたクリンは単身、地球連邦軍の基地に乗り込み、ダグラムを奪回する。
クリンの意気に感じたロッキーとキャナリーはクリンを自分たちのグループに迎えいれる。
こうしてデロイア独立運動に身を投じたクリンは、ロッキーらとともにサマリンの奪回にも成功し、ダグラムによって次々と地球連邦軍を蹴散らしていく。
やがて独立運動は、地球連邦軍のデロイア人兵士の間にも波及し、戦力を強化した独立ゲリラはついにパルミナ自治州の州都ドガ市を攻略して、ここにサマリンを首班とするデロイア人民解放政府を樹立した。
しかし、人民解放政府内では、「北極ポートを制圧して、地球連邦の影響力を一掃し、一気に完全独立を目指そう」とする強硬派と「地球連邦との話し合いで独立を達成しよう」とする和平派との対立が深まっていた。
地球連邦内においても、ドナンが病に倒れ、ドナンの補佐官から連邦政府のデロイア担当弁務官となったラコックとフォン・シュタインの間で権力闘争が勃発していた。
ラコックは密かに人民解放政府和平派のリーダー、ヘシ・カルメルに接触しはじめ、人民解放政府の切り崩しをはかっていた。
そのことを知ったフォン・シュタインは、ラコックを出し抜こうとサマリンへの接触を模索する。
しかし、ラコックによってフォン・シュタインは謀殺され、ラコックとカルメルによる人民解放政府乗っ取りの陰謀が進められていく。
そんなことを知らないクリンたちは北極ポート制圧のため、苦しい戦いを続けるが、ある日、人民解放政府から意外な命令を受ける…。

【機体解説】
「コンバット・アーマー」とは?
CBアーマーと略称される。
機甲部隊の運用の効率化、新兵器開発による需要創出等といった狙いで開発されたまったく新しい陸上兵器である。
従来の戦車を歩行化した第一世代、2足歩行の第2世代、局地戦に特化した第3世代に分類される。
2足歩行タイプで全高10m前後。
ラウンドフェイサー、ヘイスティ、ニコラエフは、作中では製造メーカー名であるソルティック、アイアンフット、サバロフと呼称されている。
なお、CBアーマーのジェネレーターのメーカーには、ロールスロイス、シンメーワなどの名前が見られる。

「ダグラム」
デロイアのゲリラが極秘に開発した新型高性能CBアーマー(第2世代)。
Xネブラに対応した史上初のCBアーマーでもある。
実機の製作にはアイアンフット社が協力したとも言われるが真偽は不明。
生残性能を高めるためジェネレーター(エンジン)は2基。
防水シールドを装備。
整備は容易で、運搬時には比較的簡単に各部パーツに分解できる。
頭部キャノピーは戦地での部品調達の困難さを考慮し、あえて球面ではなく平面で構成されている。
実戦向き、あるいはゲリラ戦向きといえる機体である。
欠点はエンジンを2基搭載したため、従来のCBアーマーに比べて連続稼働時間が短い事と、接地圧が高いため砂地での安定性に問題がある事(これは2足型CBアーマーに共通の弱点だが)。
また、Xネブラの影響を避ける為、コンピュータによるサポートを極力廃しているので、操縦には熟練が必要。
量産が計画されていたが、連邦軍の妨害により挫折。
しかし、その起動データからヘイスティが開発されたと言われている。
実戦では圧倒的な火力と驚異的な装甲により、連邦軍のCBアーマーを凌駕し続けた。
「ヤクトタイプ」
戦闘行動時間の短いダグラムの欠点を補う為、パワーユニットであるターボザックを背面に装備した形態をこう呼ぶ。
これにより、行動時間の延長だけでなく、アームリニアガンの連続発射や、更に強力な兵装であるリニアキャノンの装備も可能となり、戦闘力が飛躍的に向上している。
また、頭部両側面に装備されていたスモークディスチャージャーの片側がミサイルランチャーに換装されている。
この他にも対空戦闘型など様々なバリエーションが計画されていた。

posted by 館長 at 07:31 | Comment(0) | 完成品
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