2006年02月04日

MOBIL SUITS GUNDAM Ultimate Operation

G-FIGHTER

【機体解説】
Gファイターは、ガンダムを内部に収納して輸送する事で、ガンダムの行動半径を広くするために開発された。

単体の戦闘機としてもコア・ファイターを大きく上回る性能を持つため、ガンダムと一部パーツをドッキングさせての運用よりは、純粋に戦闘機として使用される事が多かったようである。

前部がAパーツ、後部がBパーツと呼ばれ、Gファイター自身はGパーツ、Gメカとも呼ばれる。
前部Aパーツにはキャタピラも付いており、地上での戦車的運用も可能である。

武装は、前部Aパーツの機体上部にビームキャノン2門、機首にミサイル発射口2門を装備する。
また、Gファイター上部にガンダムを乗せ、ドダイYSのようにモビルスーツを搭載する事も可能である。

一年戦争時にホワイトベースに計2機が配備された。
パイロットは、セイラ・マスとスレッガー・ロウ。

一年戦争後に開発された機体で、Gファイターのように「単体のモビルスーツを新規パーツを用いて強化する」概念を引き継いだ物には、ガンダムMk-II用のGディフェンサー等があり、また、機体そのものにGファイター的役割を持たせたと言う意味でΖΖガンダムもその範囲に入る。


【ガンダムとのドッキング・パターン】
Gファイターとガンダム、及びガンダムに格納されているコア・ファイターは多様な組み合わせが可能である。

■Gアーマー
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Gアーマーは、全てのパーツを使用し、ガンダムを上に向かせた(仰向けの)状態でGファイターの前後パーツで挟んだ、重爆撃機の様な形態。
ガンダムの腹部が剥き出しになるが、その両脇をガンダムの両腕に装備した盾2枚で保護する。
当初はドッキングを解除するときに、2枚目の盾を投棄してしまっていたが、後にはその無駄を防ぐため、2枚重ねにする方法も取られた。


■Gブル及びGブルイージー
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Gブルは、Gパーツの前部Aパーツ、ガンダムの上半身Aパーツ及びコア・ファイターをガンダムに格納させて合体させた、戦車の様な形態(ガンダムの胴体部分の装甲が一部取り除かれている)。
ガンダムの両腕には盾も装備されている。
操縦はコア・ファイターのコックピットを使用する。
Gパーツの武装が集中している前部Aパーツを使用しており、火力は高い。
ちなみに、キャタピラ後部にバーニアが付けられており、短時間の飛翔が可能である。
コア・ブロックのエンジン(ガンダムの下半身Bパーツとの接合部分)側が正面である。
設定画では両方のAパーツが一体化してしまっており、詳細まで忠実に立体化する際には困難が伴った。

Gブルからコア・ファイターを除いた、Gパーツの前部Aパーツとガンダムの上半身のみを合体させた形態はGブルイージーと呼ばれ、こちらの場合はGファイターのコックピットを使用して操縦する。
Gブルとは逆にGファイターの機首側が正面である。


■Gスカイ及びGスカイイージー
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Gスカイは、Gパーツの後部Bパーツ、ガンダムの下半身Bパーツ及びコア・ファイターを戦闘機形態のまま合体させた、大型戦闘機の様な形態。
武装はコア・ファイターに装備されたものしかないため、長距離侵攻、そしてヒットアンドアウェイの戦術が基本である。

Gスカイからガンダムの下半身Bパーツを除いた、Gパーツの後部Bパーツとコア・ファイターのみを合体させた形態はGスカイイージーと呼ばれ、コア・ブースターに最も近い形態でもある。
TV版のオデッサでガンダムはこの上に乗り水爆を切り落とした。
ガンダムBパーツ無しでどうやって連結しているのかは不明。


■ガンダムMAモード
また、ガンダムをうつ伏せにし、Gパーツの後部Bパーツを合体させた、ガンダムの足がそのまま戦闘機の後部になったような形態を取った事がある。
これをガンダムMA(モビルアーマー)モードと言う(このモードには正式な名称はなくガンダム・スカイや、ガンダム・マーメイドなどと呼ばれたりもする)。
TV版第32話にてザクレロと戦った時に取った形態で、高速戦闘が可能な反面モビルスーツのような格闘機動は不可能となる。


【劇中での活躍】
マチルダ・アジャン中尉率いるミデア輸送部隊によって、ホワイトベースに搬送された新型兵器として登場。
以後様々な場面で活躍した。
しかし、Gファイターのデザインや合体変形機構はあまりにオモチャ的過ぎるという意見(プラモデルの完成品を見ると一目瞭然であるが、ガンダムを収納する都合上、Gパーツでのみ構成されるGファイターは中身が空っぽということになってしまう)から映画版では、Gファイターに取って代わりコア・ブースターが新たに登場する事となる。

※フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より引用

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シリーズ中、合体・変形を楽しめる数少ない機体の一つです。
ボリュームもあり、プレイバリューが高い商品なのですが、
ちょっと気になる点もあります。
それはデザイン的に歪みのようなものが見られ、
兵器として見ると萎えてしまうのは僕だけでしょうか?

まあ、内容としてはお得感があります。
ねんせ、素立ちのガンダムが入っていますから・・・。

機体解説で紹介しているドッキング・パターンについて
すべて写真を載せていませんでしたので、
気が向いたときにでも再掲載したいと思います。


posted by 館長 at 07:05 | Comment(0) | 食玩

MOBIL SUITS GUNDAM Ultimate Operation

MS-06R-2 High Mobility Type ZAKU II
(ジョニー・ライデン少佐機)

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【機体解説】
このR型はMS-06FザクIIF型の性能向上を目的として開発された高機動空間戦用バージョンである。改良を重ねた結果、外観こそはそれまでのザクと大差ないが、内部構造は大きく変化しており、別のモビルスーツになっているといえる。推進系の制御が難しく、ある程度、熟練したパイロットではないと扱いかねる機体となってしまったが、戦闘能力は大きく向上していたため、多くのエースパイロットに愛用された。

F型と大きく異なる部分は背部・腰部・脚部であるが、最終的にはフレームまで全面的に改修された。派生型は通説では7種類あるとされ、特にR-2型はザクIIF型の後継機種となる次期主力機コンペティションでMS-09Rリック・ドムとその座を賭けて争った。R型の総生産機数は派生型を含めて78機とするのが定説だが、100機あまりとする説もある。

【R-2について】
MS-06R-2 高機動型ザクII後期型は、MS-11アクトザクの開発遅滞を受けて急遽、MS-09Rリック・ドムとの次期宇宙用量産機コンペティションに提出された機体である。

競合に破れた為、下記のエースパイロット専用機を含め4機しか生産されていない。

(1)MS-06R-2 高機動型ザクII後期型(ギャビー・ハザード専用機)

(2)MS-06R-2 高機動型ザクII後期型(ジョニー・ライデン専用機 ※)

(3)MS-06R-2 高機動型ザクII後期型(ロバート・ギリアム専用機)

(4)MS-06R-2S 指揮官用高機動型ザクII後期型(ドズル・ザビ専用機)


【ジョニー・ライデンとは】
ジョニー・ライデン (Johnny Ridden, Raiden) は、『モビルスーツバリエーション』の登場人物。ジオン公国突撃機動軍所属のエースパイロット。
階級は少佐(のち終身中佐)。
軍籍番号:PM056330279A。
ゲーム『機動戦士ガンダム ギレンの野望』『ガンダムネットワークオンライン』シリーズなどにも登場する。(ゲーム『機動戦士ガンダム ギレンの野望』シリーズなどでの声:井上和彦)

ジオン公国のモビルスーツパイロットで登場する機体をパーソナルカラーのクリムゾンレッドで塗装し「真紅の稲妻」の異名を持つ。
このパーソナルカラーから同系統の赤とピンクのパーソナルカラーを持つ「赤い彗星」ことシャア・アズナブルと戦場では誤認されることが多いという。

一年戦争末期にはキシリア・ザビ配下のエース部隊「キマイラ隊」に配属された。
ア・バオア・クー防衛戦にて行方不明となっている。

バンダイ出版部発行の書籍『機動戦士ガンダム戦略戦術大図鑑 一年戦争全記録』によれば、モビルスーツ撃墜数185機、艦船撃墜数6隻の記録はジオン公国軍第3位で、シャアよりはるかに多い。
ただし、『モビルスーツバリエーション』における艦船撃墜数は最低でも10隻以上である。

名前の由来はロック歌手のジョニー・ライドンからとされる。
バンダイのガンプラのテレビコマーシャルで、ジョニー・ライデン専用ザクを先頭にしたモビルスーツ部隊がコロニーに侵攻する場面をプラモデルで再現したバージョンがあったため、アニメ未登場の一年戦争関連人物の中では比較的高い知名度を持つ。

※フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より引用

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ジョニー・ライデン少佐専用の高機動型ザクU後期型です。
この商品も大胆なアレンジが加えられ、シビれるほどカッコイイです。
なのに、きちんと自立してます。




posted by 館長 at 00:21 | Comment(0) | 食玩

2006年02月02日

MOBIL SUITS GUNDAM Ultimate Operation

RX-78-2 GUNDAM(ガンダム)

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【機体解説】
地球連邦軍のV作戦により開発された、連邦軍の初期モビルスーツの一つであり、主として白兵戦用である。パイロットの帰還率の向上と貴重な実戦データの回収のため、腹部に脱出用小型戦闘機コア・ファイターを内蔵するコアブロックシステムを採用している(ガンペリーとの連携で空中換装も行っている)。また、(テレビアニメ版においては)後に開発されたGパーツとの換装により多彩な形での運用も可能である。

機体のテストと最終調整のため搬入されたサイド7において、ジオン公国軍のモビルスーツ隊の強襲を受けた際に、成り行きで乗り込んだ民間人の少年アムロ・レイの操縦によって、ザクIIと初のモビルスーツ同士の戦闘を行った末、勝利した。その後はニュータイプに覚醒するアムロの力もあり、ジオン公国軍兵士から「連邦の白いヤツ」(バンダイのゲーム作品では「白い悪魔」、バンプレストのゲーム作品では「白き流星」)と呼ばれ恐れられるほどの戦果を挙げる。

一年戦争の最終決戦・ア・バオア・クーでの戦いにおいて、シャア・アズナブルの搭乗するジオングと相打ちになり、大破・放棄される。この際、左腕と頭部を失いながらも仁王立ちとなり、上方を飛ぶジオングの頭部をビームライフルで撃破したシーンは「ラスト・シューティング」と呼ばれ、ポスターなどに数多く描かれてきた名シーンである。

あらゆる局面で実戦に耐え得る完成度を実現するために、機体にかけるコストは度外視されており、生産過程で異様に高い水準でパーツの選別を行っている(基準に満たないものを流用して陸戦型ガンダム等の機体が少数量産された)。コアブロックシステムによる複雑な機体構造やその高機動・高出力・重装甲はとても量産可能な代物では無かったが、それゆえにその性能は7年後のグリプス戦役時のモビルスーツにも比肩すると言われる。そのパフォーマンスの高さから、コストを考慮したジムの量産化へとつながった。また、ガンダムという名前を冠した当時の技術を結集して建造された試作機が、この機体以後多数登場することとなる。

※フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より引用


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このコレクションですが、なかなか独特のアレンジが効いたデザインで、人によっては好き嫌いが出るシリーズだと思います。

シリーズを通してRX-78はほとんどGetしましたが、その中でもこのバージョンが一番のお気に入りです。

何といっても両腕にシールド&バズーカ装備の最終決戦仕様。カッコいいです!
posted by 館長 at 22:11 | Comment(3) | 食玩

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